研修・セミナー

平成27年度「まちプロデュース活動支援事業(中心市街地活性化普及促進事業)」
第2回座学研修募集要項


平成28年1月
株式会社 野村総合研究所

1.はじめに

 座学研修は、まちづくりに必要な知識の習得や、まちづくり関係者とのネットワークを構築することができる、まちづくり専門家のかたがたによるスクール形式の講義です。
 まちの現状分析・課題の発見、事業戦略・事業計画の立案、ハード・ソフト事業の実行支援、まちづくり会社の財務会計等、まちづくりに関する様々なノウハウを広く体系的に学ぶことができます。
 まちづくりに関する学習、全国のまちづくり関係者との交流の機会として、是非ご活用ください。
 お申し込みの際は下記内容をご確認の上、お申し込みください。

2.研修概要

2.1 研修の対象者と募集者数

  • まちづくり業務に関わられている方、これからまちづくり業務を行ってみたい方
  • 募集者数: 100名

2.2 研修時期

  • 平成28年1月30日(土)

2.3 受講料等

  • 無料
  • ただし研修場所への往復交通費は、各自でご負担ください。

2.4 研修開催場所

2.5 講師一覧(五十音順、敬称略)

加藤 博
(青森市新町商店街振興組合 副理事長)
竹本 慶三
(させぼ四ヶ町商店街協同組合 理事長)
土肥 健夫
(株式会社事業開発推進機構 代表取締役)
服部 彰治
(札幌大通まちづくり株式会社 取締役統括部長)
藤田 とし子
(まちとひと感動のデザイン研究所 代表)
牧 昭市
(株式会社大分まちなか倶楽部 事業統括部長兼タウンマネージャー)

タウンプロデューサー
加藤 博
加藤 博
有限会社ピー・エム・オー
代表取締役


【経歴】
大学卒業後、百貨店、大手流通業勤務を経て、昭和61年、青森市新町商店街に婦人服専門店を開店。昭和63年より青森市中心街地の「まちづくり」運動を開 始。平成12年、有限会社PMOを設立し、パサージュ広場内に出店した商業ベンチャーに対し、管理・運営の指導を始める。商店街各店舗の「その年の一押し商 品」を広くPR展開する「一店逸品運動」事業を仕掛け、商店街の活性化に貢献。また、「まちづくりは天命」を信念に、全国各地で講演を精力的に行って いる。
青森市新町商店街振興組合副理事長、青森商工会議所常議員、青森市中心市街地活性化協議会副会長他、役職多数。

得意領域 「一店逸品運動」
  • 青森市では10年以上継続実施。
  • いわき市・郡山市・大田原市・白河市等の事業構築を指導・支援。各地35店以上の店舗数で実施。研究会、財政、組織面について 指導。

得意領域 「創業支援」
  • 期間限定ベンチャー支援を行う「パサージュ広場」運営・管理、起業者への指導。
  • 卒業生の商店街空店舗への開業支援し、空き店舗対策にも貢献。

得意領域 「次世代の人材育成」
  • 学生との連携、女性部との連携等、若者・バカ者・よそ者、そして女性の積極的登用ならびに活用推進。

タウンプロデューサー
竹本 慶三
竹本 慶三
させぼ四ヶ町商店街協同組合
理事長


【経歴】
大学卒業後、6年間の修行を経て家業(ハンドバッグ・カバン小売)を継ぐべく(有)タケモトに入社。平成7年、同会社代表取締役に就任。平成15年、させぼ四ヶ町商店街協同組合理事長に就任。併せて、佐世保市商店街連合会会長、長崎県商店街振興組合連合会副会長等を務める。郊外大型商業施設に対抗すべく、 アーケードでつながる百貨店と二つの商店街を「さるくシティ403」と名づけ、一体的な活動を推進。また、大規模な市民参加型イベントを主催し、特に 100万個の電球でライトアップする「きらきらフェスティバル」や約27万人を集客する「よさこいさせぼ祭り」は全国的なイベントに成長。結果、佐世保市 の中心商店街は人口20万人規模の都市では「日本一元気な商店街」と言われるまでになった。他方、全国でまちづくりに関する講演会を精力的に行っている。

得意領域 「イベントの企画・運営」
  • YOSAKOIさせぼ祭り、きらきらフェスティバル、GC1(護衛艦カレーNo.1)グランプリなど、市民参加型のイベントを企画し、持続的な取組として運営。

得意領域 「ひとづくり・人材育成」
  • イベントをはじめとする事業の実施・運営を通じて、担い手の確保、リーダー人材の育成を実施。

得意領域 「組織づくり」
  • 地域活性化の意識の醸成に向けて、商業者をはじめ、地元のまちづくり関連団体により勉強会を立ち上げ。
  • 事業の実施にあたっては、海上自衛隊など多様な主体の連携による推進組織づくりを実施。

タウンプロデューサー
土肥 健夫
土肥 健夫
株式会社事業開発推進機構
代表取締役


【経歴】
早大卒業後、松下政経塾に入塾。松下幸之助氏の指導の下、地域活性化・都市経営・商業振興等に関する研究に従事。セゾン・グループの流通・開発関連のアソ シエイト・プランナーを兼務。平成3年、現会社設立。平成8年、中小企業診断士として登録。行政、流通関連業からの委託に基づく計画策定や、地域活性化、 商業・観光関連施設の事業プロデュースを専門とする。ご当地検定黎明期、中心市街地活性化の一環としての明石市における「明石・タコ検定」のプロデュース、須崎 市の「鍋焼きラーメン」を基軸にした活性化、別府市の「オンパク」に関連した常設事業者育成プログラム等、限られた市場規模でも低コストで自立・継続的な 運営可能なソフト事業の確立や、地域ブランドの構築に従事。地域活性化伝道師、中小企業基盤整備機構中心市街地サポートマネージャー、同中心市街地協議会 アドバイザー。

得意領域 「事業プロデュース」
  • 「明石・タコ検定」・「明石まちなかバル」のプロデュース(兵庫県明石市)(平成18年~現在も継続中)
  • 「鍋焼きラーメン・ブランディング、なんばパークス・新横浜ラーメン博物館出店」支援(高知県須崎市)(平成12年~現在、飛躍的に拡充)
  • 再開発事業に係る商業施設計画(鹿児島県鹿屋市、香川県高松市丸亀町G街区等)等

得意領域 「事業体の組成、関連事業計画の作成、経営改善」
  • ㈱タウンマネージメント石垣(沖縄県石垣市)の組成、経営支援(平成12年~現在も活発に活動中)
  • 卒業生の商店街空店舗への開業支援し、空き店舗対策にも貢献。
  • 営業支援・新規事業プロデュース型まちづくり会社・ひたちなかまちづくり会社組成・関連事業計画(平成27年初春設立を目指し、発起人会・定款認証等、最終手続き中)等

タウンプロデューサー
服部 彰治
服部 彰治
札幌大通まちづくり株式会社
取締役統括部長


【経歴】
世田谷区瀬田で育ち、大学から北海道に。北海道東海大学芸術工学部建築学科(旭川校舎)出身で、平成7年よりCIS計画研究所にて景観計画、屋外広告物条 例の策定などに携わる。その後平成11年からC.S.P.T地域計画機構主任研究員として、札幌市はじめ各市町村の中心市街地活性化やまちづくりに従事。平成19年5月に退社し、大通地区まちづくり協議会専任マネージャーとして、大通地区のまちづくり活動に専従する。現在は、札幌大通まちづくり(株)取締 役統括部長として、大通地区の再生に向けた取組を展開。歩行者天国の運営管理、遊休不動産活用(さっぽろ大通コワーキングスペース ドリノキを平成24 年6月に開設)、警察、市、ポロクルなどと連携した自転車対策アクションプランなど、まち、ひと、乗り物のいい関係づくりを実践中。さらに日本全国初の都 市再生整備推進法人として、特措法を活用し、道路空間活用及び道路環境維持向上を実践中。

得意領域 「公共空間の活用」
  • 公共空間の活用
  • 特措法を使った道路活用
  • 駐輪対策アクションプランの実施
  • 狸二条広場(公園)の活用

得意領域 「遊休不動産の活用」
  • コワーキングスペースの運営
  • マーケットの運営

得意領域 「市民活動の実施」
  • 札幌オオドオリ大学の運営
  • グリーンバードの実施

タウンプロデューサー
藤田 とし子
藤田 とし子
まちとひと感動のデザイン研究所
代表
柏市ブランディングアドバイザー

【経歴】
大学卒業後、大手流通企業、市場調査会社、地域情報紙記者を経て、平成13年、柏市インフォメーション協会に入局し、事務局長就任。同年にオープンした 「かしわインフォメーションセンター」を拠点に、来街者に向けた情報提供サービスや、地元の魅力を全国へ発信するための様々な事業を展開。平成18年から 「JOBANアートラインプロジェクトかしわ」の立ち上げに関わり、市域を超えた新しい文化圏の創造と地域の活性化に力を注いだ。平成19年、地方功労 団体として総務大臣表彰受賞。平成22年に(株)全国商店街支援センター事業統括役に就任。活性化事業推進に尽力した。平成23年より現職。商店街及び 地域活性化に向けた講演を全国各地で行う一方、情報発信、新たな担い手育成を目的とした「市民参加のまち歩きMAPプロジェクト」を展開。商店街女性部員が主役の『美商女MAP』を考案するなど、ユニークな企画力、演出力には定評がある。

得意領域 「情報発信・地域(商店街)ブランディング」
  • 商店街やエリアの魅力発見、情報発信のツールとして、市民参加型の「まち歩きMAPプロジェクト」を展開。クチコミを活用した情報発信、にぎわいと回遊性の演出、新たな地域イメージ創出へつなげる。 (平成14年~現在)

得意領域 「商店街及び新たなまちづくり人材の発掘、育成」
  • アートイベント、情報誌及びまち歩きMAPプロジェクト等の事業を通し、多様な主体の連携と新たな担い手を発掘し、まち(商店街)に誇りと愛着を抱く、志高い人材を育成する。 (平成14年~現在)

得意領域 「組織づくり/組織改革」
  • 商店街、民間、行政、支援機関、大学、市民など多様な主体に「横串」を刺し、ゆるやかな連携による新たな「地域人組織」を構築する。 (平成18年~現在)

タウンプロデューサー
牧 昭市
牧 昭市
株式会社大分まちなか倶楽部
事業統括部長(兼)タウンマネージャー


【経歴】
大分商工会議所にて、中小企業へのICT活用による経営効率化のサポート業務を行う。
平成19年5月から現職に就き、エリアマネジメントやテナントミックス事業等の活性化策を手掛け、商店街区において5年間に約150店舗の新規出店サポートを行う。
また、平成23年度から地域の公共交通系ICカード事業会社の運営を受託、ICカード利用履歴から交通・商業の動向分析を開始。
「街の経営」という概念により、商店街の事務局機能集約から駐車場案内システム、商店街大型店ショップ情報イベント情報のスマホ発信等、あらゆるサービスをまちづくり会社として展開。
内閣官房地域活性化伝道師、中小企業基盤整備機構中心市街地商業活性化アドバイザー。

得意領域 「テナントミックス事業」
  • 単なる空き店舗への出店者誘導ではなく、街を分析し、様々な情報取得によって、起業家への情報提供と開業計画をより具体的なものとしてサポート。5年間で商店街区に150店舗の出店

得意領域 「まちづくり会社の運営」
  • 補助金依存率20%のまちづくり会社を運営(運営資金5,000万円のうち行政の補助は1,000万円)。「街の経営」が行える中立的なまちづくり会社をいかに運営するか。戦略的経営計画立案のための情報をどのように集約するか。民間の公共交通系ICカード事業会社を受託

得意領域 「組織改革」
  • 商店街組織等の改革手順、改革後の組織運営を如何にスムーズに行うか。
  • 商店街イベント事業の広域化と統合手順:商店街連合会組織の統合事務受託、商店街共通商品券事業会社の解体、商店街お買い物駐車場サービスの統合、商店街単独イベント事業の集約化による広域事業化と単一商店街組織の事業費70%削減

※ライトニングトークとして、まちづくりを構成する各分野の専門家によるショートプレゼンも実施いたします。

2.6 プログラム

日時内容
10:00-10:05 あいさつ
10:05-11:00 事業化の為の市場・事業環境の見方、事業構築のポイント
 株式会社事業開発推進機構 代表取締役  土肥 健夫 氏
11:05-12:00 人材育成・参加の場としてのイベントの企画・運営
 させぼ四ヶ町商店街協同組合 理事長  竹本 慶三 氏
12:00-13:00 休憩
13:00-13:55 自立的なまちづくり会社運営に向けた収益事業のあり方
 札幌大通まちづくり株式会社 取締役統括部長  服部 彰治 氏
14:00-14:55 エリアマネジメントによる街の経営
 株式会社大分まちなか倶楽部 事業統括部長兼タウンマネージャー  牧 昭市 氏
14:55-15:10 休憩
15:10-16:05 タウンマネージャーとしての活動-青森市における街づくりの取組-
 青森市新町商店街振興組合 副理事長  加藤 博 氏
16:10-17:05 まち歩きマップづくりを起点とするまちづくりの展開
 まちとひと感動のデザイン研究所 代表  藤田 とし子 氏
17:10-17:40 ライトニングトーク
 ※まちづくりを構成する各分野の専門家によるショートプレゼンです。
17:40-17:50 街元気からのお知らせ、修了証授与
18:00-19:30 交流会(会費制) 会場:研修会場
 ※講師も参加し、参加者同士の様々な情報交換の場とします。

3.応募に当たっての条件

  • 「座学研修応募書類」に必要事項をご記入の上、下記街元気事務局あてに、EメールまたはFAXにてお送りください。送信後、3日以内に受信確認の返信がない場合は、お手数ですがご連絡をお願いいたします。
  • 応募書類は、平成28年1月25日(月)までにお送りください。
  • 定員は100名です。定員に達し次第、締め切りとさせていただきますので、お早めにお申込み下さい。

4.受講のご連絡

  • 「座学研修応募書類」を受領した方に、随時、街元気事務局(野村総合研究所)からご連絡いたします。
  • なお、災害発生等により、研修の開催が困難と判断される際は、開催中止の旨を事前にご連絡させていただきます。

5.受講時の写真の取り扱い

  • 研修受講時に報告及び広報用のために全体写真等を撮影させていただきます。一部街元気サイトで公開することもありますのでご了承ください。

6.書類提出先およびお問い合わせ先(街元気事務局)

株式会社 野村総合研究所 社会システムコンサルティング部
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5丸の内北口ビル
担当:名取、坂口、石井
FAX番号:03-5533-2900
e-mail: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

個人情報の取扱いについて
  • 本研修へのご応募に当たり、応募書類にご記入いただく情報は、「個人情報」に該当いたします。個人情報保護のため、事務局として弊社㈱野村総合研究所が、下記の方針のもと、必要なセキュリティ対策を講じて、適切に取り扱わせていただきます
  • この個人情報の取扱いにご同意の上で、申し込みをお願い申し上げます。
  1. 個人情報の取扱いは、弊社の「個人情報保護方針」「個人情報の取扱いについて」に従って対応いたします。
  2. 応募書類にご記入いただく個人情報は下記の目的に利用いたします。
    (1)お申し込みいただいた研修に係る応募者の審査
    (2)お申し込みいただいた研修プログラムの運営・管理
    (3)当該研修プログラムに関するご連絡
  3. ご回答いただいた個人情報は、個人情報保護に関する契約を締結した事業者に、個人情報を取り扱う業務を委託することがあります。
  4. ご回答いただいた個人情報は事業委託者である経済産業省に提供し、提供後の個人情報は経済産業省の管理範囲となります。経済産業省では、人材育成事業の改善と円滑な運営のために利用いたします。そのため、経済産業省からご連絡させていただくことがあります。
  5. ご回答いただいた個人情報は、当社管理分においては、2.に記載した利用目的終了後、当社が責任を持って廃棄いたします。

【個人情報の取扱いに関する弊社の指針】
  • 個人情報の取扱いに関する弊社方針については下記のサイトをご参照ください。
【個人情報の取扱いに関するお問い合わせ】
  • 個人情報の取扱いに関する開示、訂正、利用停止等のお申し出は、上記の街元気事務局までお願いいたします。
登録日 2016年1月08日(金曜)00:00

ログイン

新規会員登録はこちら

メールマガジン配信内容募集中

マチイベ!(街のイベント)募集

-中心市街地活性化-まちづくり-サイト内検索

-中心市街地活性化-まちづくり-もっと詳しく検索する

好きなまちで挑戦し続ける

街元気パンフレット

街元気サイトツイッター

街元気facebook

  • -中心市街地活性化-まちづくり-経済産業省
  • -中心市街地活性化-まちづくり-中小企業基盤整備機構
  • -中心市街地活性化-まちづくり-全国商店街支援センター
  • -中心市街地活性化-まちづくり-中心市街地活性化協議会 支援センター
  • -中心市街地活性化-まちづくり-J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト