街元気のススメ

加藤 博 街元気のススメ

「まちづくり」を「天命」として、「一店逸品運動」をはじめ活性化に取り組む青森市新町商店街振興組合副理事長・加藤博さん。地元だけでなく全国各地の商店街の活性化を支援してきた加藤さんがお勧めする、街元気サイトの使い方です。

日頃からまちづくりの勉強をしよう

全国各地で「一店逸品運動」をはじめ様々なテーマでまちづくりについて講演をさせていただく機会がある。そうした時、私が必ず参加者の方に訊ねるのが、「街元気サイトを知っていますか?」ということである。

「知らない」「見たことがない」という人には「ぜひ“街元気”と検索して、サイトを見てください」とお勧めしている。

活性化にあたって商店街がまず考えるべきは、エリアの活性化ではなく、個店の活性化である。個店の活性化が、ひいては商店街の活性化につながっていく。私はそのことを「一店逸品運動」というかたちで青森市で実践し、全国各地の商店街でその方法や考え方を伝えてきた。

とはいえ、講師が来たりアドバイザーが来たりした時に勉強しただけで成果があがるほど、活性化は容易ではない。自分の店の活性化を考えるにあたってなにより重要なのは、普段から時間をつくって勉強することである。

街元気サイトは、そうして日頃からまちづくりを学ぶのにうってつけなのである。

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加藤 博

加藤 博

青森市新町商店街振興組合副理事長
青森県西津軽郡深浦町に生まれる(1949年、4月7日生)。生家は、当時から西津軽郡で総合衣料商。秋田県立能代高校から明治大学農学部、農芸化学科を卒業。学生時代に教員資格を取るが、一時期、家業を手伝い商売の面白さを知り青森市の武田百貨店に入社、1973年(株)東北ニチイに出向、転籍し東北ニチイ山形店、八戸店を経て、本部にて婦人衣料バイヤーを経験し、八戸店店長を務める。1986年、自分の思い通りの商売をやりたく退社、同年11月青森市新町商店街に婦人服専門店を開店。(2006年4月閉店)。1988年より商店街のまちづくりを契機に、青森市中心街区の「まちづくり」運動を展開し現在に至る。「魅は与によって生じ、求によって滅す。」「この土地は、先祖からもらった物ではない、子孫から借り受けているのだ」を心の拠り所に、毎月20回以上の会議に出席する。全てが「まちづくり」に関するものばかりで、これらが「天命」とも思っている。パサージュ広場内店舗に期間を限定し出店した商業ベンチャーに対し、管理・運営を指導する会社・(有)PMO(パサージュ・マネージメント・オフェイス)を2000年に設立、現在に至る。青森市新町商店街振興組合副理事長、青森商工会議所常議員、青森市中心市街地活性化協議会副会長、(有)PMO代表取締役社長他、役職多数。
登録日 2011年7月01日(金曜)12:00

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